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【2025.3.29】チケット販売・予約開始しています!

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 去る3月21日から『ニュー・オンド・ラボ』チケット予約開始されました。 席数に限りがありますので、ご予約はお早めに! ご予約はこちらの フォーム から  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 稽古も佳境に入ってます。自主的な練習もどんどん行われていて、作品もぐんぐんよくなっています。 この作品は群像劇ということで、一度に多くの人が登場したりします。ごちゃごちゃせずにすっきりと、なおかつテンポよく芝居が流れていくことがポイントになります。映像だと編集でシーンをパッと切り替えたり、テンポをあげたりできますが、演劇はそうはいきません。演技と演出でその流れを作り出します。 そんな演出と演技も今回の見どころの一つです。

【2025.3.22】ニューノーマル・オンド・ラボ

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 ブログ代打のOです。久しぶりに稽古を拝見しました! アクターズラボ京都の村上さんのクラスは第一期から継続しているメンバーがいらっしゃり、4年間のクラスの締めくくりとなるような印象が強い作品でした。 地域やコミュニティというテーマはそのままに、お祭りの準備会場で新しいテクノロジーがキーアイテムとして登場しします。技術についていけない田舎の人というイメージではなく、それらの技術が既にある中でどうするかという”ニューノーマル”を探るような物語でした。 その中でも変わらない家族の物語や恋愛の様子がドラマの核であるんだなと感じられます。 例年小道具が多くなる傾向ですが、今年は工夫を凝らしたものが多くなりそうです。 演劇という前時代的でアナログなものとデジタル技術の食い合わせの悪さは度々指摘されたりするのですが、それらをどう乗り越えるのか。大変楽しみです。

【2025.3.15】公演情報まもなく公開

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 第二場の台本がだいぶ上がってきました。確定台本とまだ変動する可能性のある、未確定台本があって、確定した台本を役者さんたちは本格的に覚えていくことになります。作品作りはいよいよ佳境です。 さて、チラシも間も無く配布が始まり、3月21日からはチケットの予約受付も始まります。チラシのイメージを今年も一足先に紹介します。 ご来場お待ちしています!

【2025.3.8】見立て

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 落語で扇をあたかも箸のように使ってそばを食べる場面を見たことがある方も多いと思います。別のもので他のものを表現することを「見立てる」と言います。「扇を箸に見立てて演じる」みたいに言ったりもしますよね。狂言はあまり具体的な小道具を用いず、扇などわずかな小道具でいろいろなものを表現します。「見立て」を多用しているわけですが、それが狂言の特徴にもなっています。ちなみに江戸時代には「見立(みたて )」という何かを何かになぞらえて面白がる洒落遊びが流行ったそうです。 お互いに向き合って会話している場面なのに、お芝居では二人ともお客さんの方を向いて、お客さんに二人の顔を見せながら、あたかも二人が向き合って話をしているよう演じることがあります。お客さんは二人が向き合って話していることを想像しながら見るわけです。つまり、客席を相手に見立てて演じるということです。(このことばの使い方が正しいか自信はありませんが) このお芝居でも、そんなお客さんのイマジネーションに働きかけるシーンがしばしば登場します。初めてお芝居を見る方はもしかすると「これどういうこと?」と思うかもしれませんが、これもお芝居の醍醐味で、面白さの一つです。

【2025.3.1】稽古を見守る

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創作も大詰めとなってきました。何度もレポートしているように、村上さんの創作方法はエチュードと呼ばれる即興演技を繰り返しながら、シーンづくりをしていきます。その中から、作品のエッセンスとなる面白いセリフ、関係性、キャラクターの肉付けを行い、最後に上演台本にまとめるという流れになります。  今日は出演者が全員揃うこともあり、(市民劇ではプロと違ってそれぞれ家庭や仕事など事情があり、大人数になればなるほど全員揃うのが難しいのです)創作途上の第二場以降のシーンのエチュードにたくさんの時間が割かれました。当作品は出演者も多い群像劇ということで同じ場面に登場する人物も増えます。セリフの修正や、即興での演技は演出助手がつきっきりで記録し対応します。ちなみに演出助手についてもらうのは今期が初めてです。大人数の芝居を作るために稽古をサポートしくれるスタッフは不可欠で、期待に違わず大活躍してくれています(写真)  稽古風景はビデオに撮って共有され、台本や作品構成が変更されたところなども細かくメモが取られていきます。こうした縁の下を支えるスタッフあってこそ、面白い作品が生まれていきます。

【2025.2.22】タイトル決定

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本日、次回上演作品のタイトルが決まりました。表記のしかたや英語表記をどうするかなどは、メンバーも交えて決定しました。(写真は検討中の風景) そして、決定したタイトルは 『ニュー・オンド・ラボ』 英語表記 New ONDO Lab.  公演チラシの作成も始まろうとしています。今日の稽古には舞台監督の下野さんも来てくださいました。小道具や衣装の段取りも進みつつあります。 芝居の中身だけでなく、公演に向けての準備がいろいなセクションで着々と進んでいます。

【2025.2.15】小道具も着々と

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一場の練習、そしていよいよ二場の創作が始まりました。練習を積んでいる一場はセリフもだいぶ入ってきて、芝居の流れが随分良くなってきました。小道具もメンバーが自主的に調達したりして、実際に使いそうな道具を持って練習をしています(写真)。これが何なのかはぜひ公演を見ていただきたいのですが、そうしたことも含めて着々と芝居が完成に向かって進んでいます。  さて、体調が悪いなどの理由で、どうしても毎回欠席者が出るのですが、休んだ人の代役も他のメンバーが務めます。ぱっぱっと演出助手から割りふられた役に対応するのですが、それがなかなか面白かったりします。人の役だとむしろ力が抜けて楽しめるのかもしれません。