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【2022.2.5】台本徐々に。しかしコロナの足音

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 第一場、前半のシーンの台本が渡されました。いままでエチュードで練習してきたことを、セリフ、動き共に確定していく段階に入ってきました。今日は稽古場も変えて、実寸で動いてみることを試しました。だんだん作品が立ち上がってこようとしています。 しかし・・・、またしてもコロナの足音が。感染者の増加に中々歯止めがかからず、近いところでも感染者や、濃厚接触ということが起きてきました。感染しないとしても濃厚接触者となれば、自宅待機となり、仕事などに影響する人もいらっしゃるということで、次回の稽古をお休みすることにしました。残念です。せっかく乗ってきたのに。何度祈ったかしれない収束を、またしても祈る日々です。

【2022.1.29】2場のエチュード始まる

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 1場の構成が概ね終わり、1場については台本(セリフ)を整理していく段階に入りました。  役者の即興をもとにシーンを作っていく創作方法をとるこのグループは、いよいよ2場の創作に入っていきます。みんなが持ち寄ってくれた衣装も小道具として活用します。演出家はシーンを見ながら、とっさに思い浮かんだセリフや動きを指示し、役者はそれを受けて演じます。キャラクターが1場でだいたい形作られていることもあり、役の性格や特徴がどんどん肉付けされていく感じです。今日の稽古で、2場のおおまかな構成が見えてきました。創作中なのに、おおいに笑えました。

ファッション コーディネート

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 メンバーが持ち寄った服でどんなコーディネートができるのか?  挑戦的なコーディネートが試されました。  結果は・・・舞台上で披露。乞うご期待。

【2022.1.15】構成が徐々に

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 コロナで何度か中断を挟んだため、練習回数はまだ半分ほどです。でも、公演を4月末〜5月頭に予定しているため、そろそろ本格的に作品づくりにかかり始める時期となってきました。(普通の劇団のように毎日練習できないため、立ち上げを早めにする必要があるのです) 一般的な演劇の作り方は「台本」が出来上がって、配役を決めて、セリフを覚えて・・・という流れだと思いますが、村上さんの方法は「そのシーンでだいたいどういう事が起きるのか」を役者が即興で演じることを通じて理解したうえで、それを最終的に台本に落とすという方法を取ります。即興で出てきた面白いセリフが逆に台本に盛り込まれていきます。 今日の練習では、冒頭のシーンについて、 指定されたト書きに基づいて即興で演じる練習を行いました。役者ものびのびと演技を楽しんでいるように見えます。いいセリフもいくつも生まれていました。

エチュード(即興練習)は続く

 ファッションショー?

リアルは「演技」より奇なり

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  12月25日 13:30-17:30   担当:渡辺健一郎 年内最後の稽古は、長めに4時間。今日は突発、課外(?)活動。 稽古場付近、街なかに陣取って、辺りの人々を観察しよう、それを演じて数分の作品にしようというもの。 最終的には現実に生きている人たちを「そのまま」写しとる(ナチュラリズム)のではなく、 上演という新たな現実に置き換える(リアリズム)、というのが演劇の課題だと村上さんは考えているようですが、 まずはいったん「そのまま」を目指してみようということになりました。 とはいえ、自分とはセクシュアリティや年齢の異なる役を演じなければならないことにもなったりするので、少なからず演出は必要になってきます。 それでも「その人たち」が「確かにそこにいる」なぁ、という感覚はほしい。 しかし演技に照れがあったりすると、どうしても俳優自身の存在感が前に出てきてしまう。 みんなが創作している途中、村上さんは「気温」の要素を考慮に入れてほしい、とオーダーを出しました。 これは恐らく、暖かい室内で演じる俳優たちが、「外」のことに注意を向けて、集中できる様にできるようにするためです。 演技の場合には、幾許かの制約があった方が、変な緊張が取れるなどして上手くいく場合がある。 指示の出し方の妙、もあった様に思います。どのチームの発表も面白かった。 例えば鴨川での親子を写し取ったチーム。6歳前後?のこどもが飛石渡りに成功して喜んでいるのに、全然反応しない親。というワンシーン。 「親子」ってこういうもの、という枠組の中で考えていると、こういう演技はなかなか難しい。 子どもの一挙手一投足に愛情を持って反応したりしてしまう。 でも、子どもに愛はあっても、寒かったりして意外とドライな対応をしたりする。見守るだけ、みたいな。 ただ案外「現実」ってそんなもんだな、など。 演技の機微を、脳内からのみ生み出すのはやはり難しい。 実際の「外」を見て、リアリティってどういうことなのか、それを問いなおす稽古となりました。

ファッションから思考する

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 このチームで次回上演する作品は「ファッション」にまつわる物語になりそうです。現代社会では、ファッションは着る人それぞれの「個性」を体現するものであり、求められる(もしくは、そこに意図されている)用途やデザインは、その時々の生活スタイルや人々の趣向、企業などの戦略を表しているとも言えます。  ファッションから社会を見て、社会を批評することが、ある説得力をもつのもうなずけます。このお芝居づくりを通して、改めてファッション文化について考えをめぐらす機会が持てたことは、貴重な経験です。今若い人たちにどんな服装が流行っているか、なんてことも知ることができて、おじさんには勉強になります。  本日の稽古でも、ある書籍の見出し(写真)からどんなイメージをもつかを基に、前回つかった「ト書きを使った即興の練習」をおこないました。印象的だった見出しを選び、それをテーマに相手チームにト書きだけから構成される短いシーンを書き、それぞれのチームが指定されたト書きを基に即興で演じるワークです。  内容のユニークさもさることながら、やや無茶ぶりと思われるような内容を実際演じてみると、ずっと面白くなります。今日も大笑いしながら見いってしまいました。