【2021.10.9】台本使う練習 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 09, 2021 指導の村上さんの頭に、「深夜突然降りてきた」台本をつかって練習しました。(この台本を上演するかは未定です)この台本を上演するとなった時ネタバレしないように、詳しくは書きませんが、にぎやかに展開する、コメディータッチのお話です。台本があって、役を演じると稽古に活気が出ます。笑いも起きたりして、当たり前ですが演劇の練習っぽい!「続きを書いてほしい!」という声も聞かれましたが、さて作家の手応えはいかがなものか。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
【2024.10.19】世代の幅が広い 10月 21, 2024 新たな参加者を加え、来年5月の公演を目指すメンバーが決まりました。10代から70代まで概ね各世代が揃う年代バランスの良いチームになりました。長年こうした市民劇の事業を行っていますが、こんなに年代の幅が広く、かつバランスがいいチームは初めてです。男性も7名いるのですが、演劇では男性が少ない場合が多いので、若者からご年配の方まで、これだけの男性の方に参加いただけるのはありがたい限りです。 これから村上さんによるオリジナル作品に本格的に取り組んでいくので、きっとこの特徴が活かされた作品になっていくことでしょう。 また、おそらく客席にも多世代が集うでしょう。幅広い方に楽しんでいただける作品を目指すことにもなりそうです。 続きを読む
【2025.4.12】スタッフ総見 4月 14, 2025 スタッフが揃って通し稽古などを見ることを「総見」と言ったりします。大きな公演だとスタッフもたくさんいますから、そうした人たちが揃って見るという意味で本来使われる言葉だと思います。今日は照明さん、舞台監督さんが通し稽古を見ました。総見と言うにはちょっと大袈裟ですね。。 通し稽古は自主練習の成果が出ていて、ずいぶん流れがよくなりました。小道具や衣装もだいぶ揃ってきて本番が近づいてきた感じがします。演技の緩急やリズムももちろんですが、役者さんのではけ(舞台に入ったり出たりすること)のタイミングや小道具等の扱いなど、細かなことをこれからは詰めていくことになります。いよいよラストスパートです。 続きを読む
【2024.11.2】ジェネレーションギャップ 11月 06, 2024 このチームは、世代間の幅がとても広いという特徴があります。そして、役者にあてて台本を書く村上さんですから、ジェネレーションギャップから来る面白さを見逃さないわけありません。そうした面白さはいつもおこなっているエチュードの中から発見されていきます。現実に近い年齢設定で会話するので、世代間の価値観の違いや、流行に対する感覚の違いなどが自然に現れてきます。当然それらはわざとらしさがなく、見ていてふに落ちるのです。 こうしたチームの特徴が存分に活きる芝居になることは間違い無いでしょう。さて、どんなストーリーの中でこうした関係がいかされるのか、もうすぐ設定が固まります。 ちなみに、今回はキャラクターの名前決め(候補出し?)もおこないました。(写真) 続きを読む
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