【2024.4.13】初通し稽古 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 17, 2024 今日は音響と照明のスタッフが稽古に来てくれて、今季初めての通し稽古を行いました。自主練習を重ねてきただけあって、まだまだ荒いものの概ね台本を外して最後まで通しました。上演時間はおよそ100分ぐらいになりそうです。これから精度を高めて、より面白い作品を目指します! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
【2025.4.12】スタッフ総見 4月 14, 2025 スタッフが揃って通し稽古などを見ることを「総見」と言ったりします。大きな公演だとスタッフもたくさんいますから、そうした人たちが揃って見るという意味で本来使われる言葉だと思います。今日は照明さん、舞台監督さんが通し稽古を見ました。総見と言うにはちょっと大袈裟ですね。。 通し稽古は自主練習の成果が出ていて、ずいぶん流れがよくなりました。小道具や衣装もだいぶ揃ってきて本番が近づいてきた感じがします。演技の緩急やリズムももちろんですが、役者さんのではけ(舞台に入ったり出たりすること)のタイミングや小道具等の扱いなど、細かなことをこれからは詰めていくことになります。いよいよラストスパートです。 続きを読む
【2024.10.19】世代の幅が広い 10月 21, 2024 新たな参加者を加え、来年5月の公演を目指すメンバーが決まりました。10代から70代まで概ね各世代が揃う年代バランスの良いチームになりました。長年こうした市民劇の事業を行っていますが、こんなに年代の幅が広く、かつバランスがいいチームは初めてです。男性も7名いるのですが、演劇では男性が少ない場合が多いので、若者からご年配の方まで、これだけの男性の方に参加いただけるのはありがたい限りです。 これから村上さんによるオリジナル作品に本格的に取り組んでいくので、きっとこの特徴が活かされた作品になっていくことでしょう。 また、おそらく客席にも多世代が集うでしょう。幅広い方に楽しんでいただける作品を目指すことにもなりそうです。 続きを読む
【2025.5.1】稽古は続く。 5月 01, 2025 場あたりは終わっていますが、スタッフさん抜きで、役者さんの稽古は続きます。細かいところを詰めていく稽古です。今まではなかなかそうした部分にまで意識が向けられませんでしたが、いよいよその段階に来ました。細かいところを詰めていくことで芝居が深まります。キャラクターそれぞれが持つ背景のリアリティも増します。なしにろ細かいところまで行き届いていると、丁寧に作った感じがお客様にも伝わります。 公演まであと2日。練習は明日も続きます。 続きを読む
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